支援を必要とする方々とそれを支える人々が、「支える側」「支えられる側」という上下関係ではなく、同じテーブルで横一列に並んで対話する——私たちが目指すのは、そんな「平等な円卓(フラット・テーブル)」のある地域社会です。
はぴこねくとは、2021年9月に施工された「医療的ケア児支援法」をきっかけに、障がいのある方も無い方も安心して過ごすことができる地域を創りたい。そんな想いで設立し、活動を始めました。医療的ケア児者の支援に関わる医療・福祉・行政・地域の方々を対象に、勉強会やイベントを通して医療的ケアについて知ってもらうことを主に活動を続け、5年が経ちました。
5年間の活動を通して、様々な機関や団体と繋がることができたことで、障がいの有無に関わらず、どんな方でも安心して地域で暮らせるよう、地域共生社会の実現を目指し、法人の設立に向けて準備をしています。
私たちが支援を行うのは、医療的ケアや障がいを持つ方々やご家族だけではなく、関わる支援者も対象としています。
支援を行う方も支援を受ける側も対等な関係性を作ると共に、互いが生きがい・やりがいを見いだせるような支援を展開したいと考えています。
孤独を感じているご家庭や、現場で孤軍奮闘している支援者を孤立させず、地域全体で温かくつながるハブスポット(結び目)として、私たちは歩みを進めてまいります。
小児在宅医療サポートボランティア はぴこねくと
代表 相田香緒里
「支える・支えられる」を越えて、地域をひとつの家族に。
私たちは、茨城県内の医療的ケアや重症心身障がい児者等、障がいを持つ方々の 「居場所」と、地域を繋ぐ「ハブ」を創造します。 上下関係のないフラットな支援者を育成し、属性や国籍を問わず、誰もが地域の中で役割を持ち、笑顔で混ざり合って暮らせる共生社会を実現します。 支援の枠を超えて共に歩むパートナーを育み、全員がフラットに繋がりながら、すべての人が自分らしく、笑顔で共生できる未来をコネクト(接続)していきます。
「支え手・受け手」の垣根を越え、誰もが同じテーブルで手を取り合い、地域で共に生きる未来をひらく。
私たちは、支援が必要な方々が住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けるための「ハブスポット(拠点)」となります。 そこには上下の関係はありません。支援する側もされる側も、地域住民も専門職も、全員がフラットに横一列でテーブルを囲み、対話することで、一人ひとりの「幸せ(Happy)」がつながる(Connect)共生社会を実現します。
平等な円卓(フラット・テーブル):肩書きや役割の前に「人」として同じ目線で対話します。
結び目になる(ハブ・コネクト):孤独をなくし、多様な人・資源・場所をつなぐハブになります。
共創の姿勢(ウィズ・クリエイト):地域と共に悩み、現場の小さな声から新しい仕組みを一緒に作り上げます。
幸せの連鎖(ハッピー・ループ):活動を楽しみ、心のあたたかな温度を地域全体へ広げます。
団体名
小児在宅医療サポートボランティア はぴこねくと
代 表
相田 香緒里
活動拠点
茨城県つくばみらい市
主要事業
地域共生・防災事業(防災コネクト)、支援者育成・多職種ネットワーク事業(はぴラボねっと)